2018年05月13日
下水道接続啓蒙
袋井市諸井は下水道接続世帯が少ない、７７％だから環境改善が進んでいない。
4月に接続啓蒙の回覧が諸井地区に廻った。
見るに見かねて私は接続啓蒙活動を個人的にやった、1軒は納得して接続工事見積もりの段階、
また別の1軒は月に80万円以上の所得がありながら接続工事を渋っていた、民度の低い人間が諸井には多いのかなー。
1市民が啓蒙するのだから袋井市の行政の担当者は真剣に啓蒙すべきだと思います。
いままで昼間の時間で旦那が仕事でいない時奥さんにだけ軽くあいさつ程度の勧め方だから加入が少ないのです
旦那がいる時2人で家庭訪問して丁寧に説明して下水接続を進めればかなり協力者が増加します。
担当部署は建設課になってるので適切に効果的な啓蒙活動をする必要があります。
タグ ：下水道接続啓蒙運動
